通所リハビリテーション

サポート内容

入所、通所、訪問それぞれのリハビリについて、現場の課題を整理し、解決に向けてチームで取り組むことができるように、状況の把握をすることを常に行っています。そして職員みんながイキイキと仕事ができるように管理業務およびリハビリ業務をしています。職員が成長していくうえでは、健育会の方針、施設の方針、リハビリテーション部の方針をつなぎ合わせてビジョンを明確にし、職員が個人の目標にまで落とし込んで理解できること、そして役割と仕事内容を実践できるように関わっています。掲げた目標を達成できるように、進捗状況を確認しサポートが必要か適宜見極め、積極的にコミュニケーションをとるようにしています。

現場で大切にしていること

デジタル化が進んでいますが、まだまだ人の力が必要です。専門知識技術の更新はもちろん、デジタルに強くなることなど、働きながらも、職員には常に自分磨きを続けてもらい、自分の成長・進化のあゆみを止めず、今年より来年の自分が成長できているように行動してほしいと思っています。
やりがいをもち、成長し続けることができる職場環境を提供することはもちろん、それを可能にするためにプライベートを大切にしています。良いサービスを受けた経験で、自分も良いサービスを提供することができると考えています。リフレッシュ休暇以外でも旅行や趣味などプライベートを充実してもらい、職場に還元してほしいと思っています。