ご利用者様・地域の皆様とのふれあい

勉強会_研修‗取組
2026.01.28

車いす再発見プロジェクト研修を実施しました(座る姿勢の大切さを学びました)

「車いす再発見プロジェクト」として、講師の先生をお招きし、座る姿勢(シーティング)の重要性について学ぶ研修を行いました。多職種の職員が参加し、スライドと資料を用いて、日々のケアに直結する内容を分かりやすくご講義いただきました。

研修では、車いす上で起こりやすい不良座位として、前にすべる(すべり座り)・前/横に倒れるなどのパターンを確認しました。姿勢の崩れは、褥瘡や腰痛、ずり落ち・転倒といったリスクにつながるだけでなく、嚥下のしづらさによる食事・水分摂取量の低下、誤嚥・窒息など“見えにくいリスク”にも関わることを改めて学びました。

また、段差越え時のキャスター上げについても、ティッピングレバーの使い方や身体の位置など、安全に行うためのコツを具体的に教えていただき、介助者の負担軽減にもつながる学びとなりました。

今回の学びを現場で共有し、利用者さまが安楽で安全に過ごせる姿勢づくりと、より良いケアの実践に活かしてまいります。講師の先生に心より感謝申し上げます。