ご利用者様・地域の皆様とのふれあい
勉強会_研修‗取組
2025.12.19
不適切ケア防止と接遇の重要性を学ぶ
「不適切ケアの防止」と「接遇(言葉づかい・関わり方)の重要性」をテーマに社内研修を実施しました。日々のケアの質を守り、利用者さまが安心して過ごせる環境を整えるために、改めて基本に立ち返る機会となりました。
“当たり前”を見直すことがケアの質を高める
忙しさが続くと、声かけや対応がつい作業的になってしまうこともあります。今回の研修では、何気ない言葉や態度が相手の尊厳にどのような影響を与えるのかを整理しながら、不適切ケアにつながりやすい場面やリスクの芽を確認しました。
接遇については、
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表情・声のトーン
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敬意のある言葉づかい
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距離感(近づき方、目線、立ち位置)
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説明の仕方や確認の取り方
といったポイントを具体例とともに学び、現場で実践できる形に落とし込みました。
グループワークで「現場あるある」を共有
研修後半では、グループワークを実施しました。現場で起こりやすいケースをもとに、
「どこが不適切ケアにつながる可能性があるか」
「よりよい声かけ・関わり方にするにはどう工夫できるか」
を話し合い、各グループで意見をまとめて発表しました。
立場や職種が違うからこそ見える視点も多く、普段は言語化しにくい“迷いどころ”や“判断の基準”を共有できたことが大きな学びになりました。
研修で得た学びを日々のケアへ
不適切ケアの防止も、接遇の向上も、一度学んで終わりではなく「毎日の積み重ね」が重要です。私たちはこれからも、利用者さまの尊厳を守り、安心して過ごしていただけるケアの実践を目指して、継続的な学びと振り返りを行ってまいります。
ご参加いただいた職員の皆さん、ありがとうございました。
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